合氣道とは

合氣道は開祖 植芝盛平(うえしば もりへい)翁が
主に大東流合氣柔術を起源とする体術に剣術・杖術を統合し、
古神道のエッセンスを吹き込んで戦後完成させた武道です。
開祖によると
「合氣とは敵と戦い敵を破る術ではない。
世界を和合させ、人類を一家たらしめるもの」
とされています。
合氣道は護身術に徹しており、自ら攻撃する技をもちません。
その点で相手を倒す格闘技や試合を行う他の武道とは異なりますが、
だからと言って合氣道の技が軟弱であるというわけではありません。
本来は相手を傷つけたり殺すことさえ出来る技の修練を通じて、
相手を損なわずに制する技法と心身、人間性の育成を目指します。

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